コスメティック・サージェリー・加藤クリニック|大阪市北区の美容外科

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美容整形の術後の傷跡はきれいになる?

「傷跡はきれいになる」という表現を「傷跡が目立たなくなる」という意味に受け止めれば、「きれいになります」という答えになります。しかし「傷跡が完全に消える」という意味に受け止めれば、「きれいにはなりません」というのが答えになります。

美容整形での手術の内、プチ整形以外はメスを使って行われます。メスを入れる場所については、傷跡のことを十分に考慮して目につきにくい場所が選ばれていますが、術後に縫合跡・切開跡は必ず残ります。縫合跡・切開跡の状況は施術する医師の技量、クライアントの体質、術後のケアなどによって異なります。

高い技量を持った医師が一般的な体質のクライアントの施術を行った場合は、縫合跡・切開跡はほとんど目立つことはありません。特に女性の場合はメイクでほぼカバーできます。しかし、技量の低い医師が施術した際やケロイド体質のクライアントの場合は、縫合跡・切開跡が盛り上がったりミミズ腫れのような感じになったりする可能性があるのです。

美容整形の傷跡は術後年数が経過すればほとんどわからない程度に落ち着くものもありますが、傷跡が消えてなくなるということはありません。メスを入れた部分の皮膚と筋肉の間には瘢痕組織ができ、それが無くなることがないからです。

現在の整形や医療技術は傷跡を消すまでのレベルには到達していませんが、傷跡を目立たなくするための治療や手術は可能で、美容整形修正手術・再手術・傷跡修正治療・ケロイド治療・レーザー治療などが行われています。

こうした傷跡治療を考えている人は、美容外科・形成外科・美容皮膚科などで詳細を確認してみてください。