コスメティック・サージェリー・加藤クリニック|大阪市北区の美容外科

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睡眠と美容

「睡眠は最高の美容液」「お肌は夜つくられる」「睡眠不足は美容の大敵」と言われるとおり、睡眠は美容に欠かせないものと言えます。これは、睡眠中に分泌されるホルモンが美容に有効な働きをしてくれるからなのです。

人が眠りに入ると、ホルモンの一つである「メラトニン」が分泌されます。睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンは「脈拍・体温・血圧」などを低下させることで睡眠の準備が整ったことを脳に伝えます。そのことで、人は自然と眠りにつくのです。

さらに、このメラトニンには抗酸化作用やナチュラルキラー細胞を活性化させる作用があります。抗酸化作用により細胞の酸化を防ぎますから、肌を若々しく保つなどのアンチエイジング効果が期待できるのです。美容の面では、睡眠をとることは肌のアンチエイジングに結びつくと言えます。

熟睡状態に入ると「成長ホルモン」が分泌されます。成長ホルモンは筋肉や骨を成長させ丈夫にしてくれるほかに、疲労回復、脂肪の燃焼、肌や筋肉などの体組織の修復・再生などの働きのあるアミノ酸で構成された物質です。

成長ホルモンは、睡眠中に肌の新陳代謝を活発化させたり血行を良くして肌の老廃物を除去したりしてくれることから、美肌の維持やシミ・シワの防止に効果を発揮します。

成長ホルモンが1日のうちで最も多く分泌されるのは睡眠中で、時間的には23時~24時、2時~3時の2回と言われています(22~2時が分泌のピークとする説もあります)。このことから、成長ホルモンの効果を得るためには23時から3時までは睡眠状態にあることがベストです。

睡眠不足が美容の大敵と言われるのは、美容に有効なメラトニンや成長ホルモンの働きを受けられないからに他なりません。